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Main Business Activities

​事業内容

 

オルプ事業の背景と目的
衣食住及びメンタル面、環境変化を
酸化還元電位(ORP)で可視化する医療機器及び
各種環境ORP測定装置の開発、事業展開。
・医療機器・環境測定装置の開発。
​・酸化還元測定装置の活用。
・身体を還元させる商品開発。

ORP測定計の発想の原点は・・・

イースター島

​事業背景

 

2015年12月からストレスチェックの実施が義務化
 精神障害を原因とする労災認定件数増加等を受け、最近の社会情勢の変化や労働災害の動向に即した形で対応し、労働者の安全と健康の確保対策を一層充実するため、「労働安全衛生法の一部を改正する法律」(平成26年法律第82号)が平成26年6月25日に交付されました。
 ストレスチェックは、人事部などで人事権がある方は実施者にはなれません。
また、個人情報を取り扱うことから、実施者となれるのは、法令で定められた医師(産業医)は、高ストレス者のうち希望者でかつ事業主に申出をした方を対象に、就業上の措置(残業禁止や休職等)を含む面接指導を実施します。
 統計上では、受検者総数の0.4%の方が医師(産業医)の面談を受診しています。
 
​ 現代は、体内の活性酸素が重篤症状の9割以上が原因とされています。具体的には、睡眠不足・
過剰なストレス・タバコ、飲酒・暴飲暴食・紫外線・排気ガス・過激な運動・化学物質・電磁波・大気汚染・農薬汚染などです。
 これらを避けるには、食生活、日常生活習慣の改善と精神面のメンタルケア―、これらを実践した後の成果が簡便に自己確認できるようにすることで体調改善につなげる目標が明確になります。
事業背景
​事業目的

 

次世代のヒト唾液ORP測定装置を完成させ事業化

 地球上における生物、形あるもの全てが「酸化還元反応」という自然節理の中で生かされている

ことに感謝し、人々が元気に過ごすための指標として衣・住・食+メンタル面+

環境変化への対応を図るための測定装置の研究開発に取り組みます。

 今日において、病名発見の機器に躍起になるが、特に精神的なストレスチエック、
疾患の治癒経過、完全治癒を専門従事者でなくても簡単に数値化判定する手段がないのです。
 唾液の酸化還元電位値(mV)を総体的に演算測定する手段とその測定の活用方法であり、
舌の上に集まる総体唾液および耳下腺、顎下腺、舌下腺から分泌される局所唾液成分からなる6箇所のヒト唾液成分の酸化還元電位値(mV)を測定できる医療機器装置の完成です。

 さらに、従来において、精神的ストレスチエックは問診以外にうつ病と判断する客観的な数値化がないことから、うつ病と自らが自己申告をする「なりすまし」、

うつ病患者の問題が起きています。

 一般的に精神疾患の治癒経過を数値化判定するのが困難とされる現状を逆手に取るように、自分は、うつ病と主張し、企業や組織体からの配置転換を拒否し、自分は精神的に病を抱えているので、なれない環境下ではストレス負荷でうつ症状が悪化する可能性が高いと主張し、会社や組織の業務命令に従わない主張が続発して企業組織の根幹をゆるがす事態が多発しているのです。

 各地域で精神的なケアーで、ソーシャルワーカーの方々の最大の問題点は、相談者が本当に真実を言っているのか不明瞭だというのです。しかし、うつ症状、病気発現に至る過程は様々です。

自らが病気になりたい人はいないと思います。

 

 競争社会、環境変化に上手に順応出来ず、経済的、肉体的、

精神的に他人のことを思いやる余裕がないのです。

 自分の健康は自分で取り戻せるという希望と目標が持てるようにお役に立ちたいのです。

そのための一つの手段として、体調改善の明確な目標が持てるように、

自分で体調度を確認できる測定装置の開発・販売事業に取組みます。

 衣食住における活性酸素は身体を酸化(サビ化)させ重篤症状に繋がることは周知されています。

活性酸素の数値確認、抗酸化作用のある食べ物を積極的に摂取する実践がどのように体内変化をもたらすかを可視化できることでアンチエイジング「健康寿命」に貢献できると考えます。

事業目的
事業展開
​事業展開
次世代ORP測定装置のお知らせ
The Features of Measuring Device, ORPreader
 
Quantization of Stress Levels Using Saliva ORP 
『唾液ORPでストレス度を数値化』
          オルプリーダー ​ウエルネス インデックス メーター 

次世代ORP測定装置の名称:ORPreader Wellness Index Meter ©

個人情報の流出を防ぐために「ORPreader」測定装置は、USB、スマホなどへの外部接続機能を持たせていません。

 

●次世代ORP測定装置の活用とは

・「ストレスチェックーー唾液ORPでストレス度を数値化」

    Quantization of Stress Levels Using Saliva ORP

・「薬物スクリーニングーー唾液ORPで薬物スクリーニング数値化」

    Quantization of Chemical Screening Inspection Using Saliva ORP

・「体調度ーー唾液ORP数値を限定して確認」

    Quantization of Wellness Using Saliva ORP

●次世代ORPreader」測定装置の機能

・ACアダプター電源/ 液晶画面ー日本語・英文選択/ 測定結果プリンター装備/ 唾液測定部本体へ

 収納測定/個人情報の流出を防ぐために、あえて外部接続機能を持たせていません。

・1台で同時に3人の唾液測定/ 局所の3種類唾液を同時測定で比較検証(ストレス対応&体調度確認)

 2015年12月ストレスチェックの実施が義務化されました。

 精神障害を原因とする労災認定件数増加等を受け、最近の社会情勢の変化や労働災害の動向に即した形で対応し、労働者の安全と健康の確保対策を一層充実するため、「労働安全衛生法の一部を改正する法律」(平成26年法律第82号)が平成26年6月25日に交付されました。
 ストレスチェックは、人事部などで人事権がある方は実施者にはなれません。
また、個人情報を取り扱うことから、実施者となれるのは、法令で定められた医師(産業医)は、高ストレス者のうち希望者でかつ事業主に申出をした方を対象に、就業上の措置(残業禁止や休職等)を含む面接指導を実施します。
 統計上では、受検者総数の0.4%の方が医師(産業医)の面談を受診しています。
 
​ 現代は、体内の活性酸素が重篤症状の9割以上が原因とされています。具体的には、睡眠不足・
過剰なストレス・タバコ、飲酒・暴飲暴食・紫外線・排気ガス・過激な運動・化学物質・電磁波・大気汚染・農薬汚染などです。
​ これらを避けるには、食生活、日常生活習慣の改善と精神面のメンタルケア―、これらを実践した後の成果が簡便に自己確認できるようにすることで体調改善につなげる目標が明確になります。
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