テラヘルツ照射効果の可視化を実現
2019年7月、発明の名称:「テラヘルツ電磁波照射効果の実証装置と方法」が
日本国特許庁(JP)特許公報 特許第6557811号で公開されました。
世界のテラヘルツ研究で最大の難関は、テラヘルツ照射効果でした。
特に、人間の健康面での影響の可視化です。
これまでは、TB波についての体感的/主観的な推測を、科学的/客観的な視点からの
可視化が出来なかったのです。
効果の可視化が出来ないことを悪用し、テラヘルツ効果をうたいアクセサリーや
各種商材を、テラヘルツ効果を標榜する悪質商法でダマされる風評被害に
翻弄されないために、唾液臨床でテラヘルツ照射効果の可視化を
世界に先駆けて実現したのです。